まさかこんな女だったなんて
前回の彼女と援助交際サイトで知り合った仲間との結婚の壮絶な大ドンでん返しがあって以降、しばらくの間は、援助交際サイト上でもタブーになっていて、詳しい話はその後もわかりませんでした。
ところが、ある日どうしても事情を知りたくて、その旨をメールに書いて送ると、高岡本人からものすごい長いメールが返ってきたのです。
それによると、真相はどうやら、ユウコの一方的な婚約破棄だったらしいのです。
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2011年9月27日 | コメントは受け付けていません。 |
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なんだか凄いことになってきたのです
まもなく高岡とユウコの同棲生活がスタートしました。
僕は一度だけ、二人のアパートにおじゃまして、彼女が作ったスープ(お世辞にもうまいとはいえなかったが……)を、ごちそうになったことがありました。
その時の二人は、まさに絵に描いたような幸せな生活をしていました。
僕は、その後しばらくして、アルバイトの方が忙しくなり、日課だったネットヘの参加も一週間に一度のペースになり、やがて援助交際サイトから遠ざかる日々が一年近く続きました。
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2011年9月22日 | コメントは受け付けていません。 |
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相手はカナリのやり手でした
僕があまり露骨に口説かなかったのが、逆に好感を抱く理由になったのかもしれません。
この援助交際サイトのオフ会をきっかけに、翌日から僕とユウコのメールで援助交際サイト上での手紙)交換が始まりました。
ユウコにとって、僕は上京して初めてできた男友達だったようで、毎日のように彼女からメールが届くようになったのです。
メール交換が始まって二週間後のことです。
いつものように彼女からのメールに目を通すと、そこにはこんなメッセージが書かれていました。
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2011年9月17日 | コメントは受け付けていません。 |
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ユウコという女との関係の始まり
数年前に、ある援助交際サイトを通じて十八歳の女の子と出会いました。
地方出身の彼女は、高校卒業と同時に上京、出会つた頃はまだ初々しさが残る、どこかゃぼったい感じのする雰囲気でしたが、顔のつくりは、誰が見ても人並み以上。
美人タイプの女の子でした。
パソコンのプログラマーをしていて、なんでも職場が男ばかりで、女性の友達が少なかったために、パソコン通信で出会いのきっかけを作ろうとしたらしいのです。
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2011年9月12日 | コメントは受け付けていません。 |
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